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軍隊の行進を盗む話

「行進を盗む」という表現は軍隊の行進をさらってゆく行きがあり、 「相手を出し抜いたり、優位に立つ」ことをやや悪意を込めて伝える表現です。 英語では、" steal a march on "となります。やや、かたい表現で出版物等の読み物によく出てきます。 例えば、 「中国はアメリカを出し抜いて、発展途上国との外交に 精を出したいる。」 " China steals a march on US by making better diplomatic Relations with the developing countries." また、 「ケンタッキーはライバルい優になるように、 クリスマスキャンペーン乗り出すみたいだ。」 " Kentucky is looking to steal a ride on the rivals by launching  He Christmas campaign."  また、さらに、 「彼は、別の学者が自分を出し抜いて先に発表してしまうのを恐れていいました。」 " He was afraid that another scholar was going to steal a march on him  and publish first." "march "は、軍隊式の行進ですが、中世に軍隊が 日中一日で歩ける距離を意味してました。 夜陰に乗じて密かに出発し、翌明け方に敵を驚かせ る戦法、つまり、「朝駆け」が、steal a march の 本来の意味です。このことから、夜陰に乗じて密かに出発し、 翌明け方に敵を驚かせる戦法というのが、steal a march の 本来の意味です。 ここから、"steal a march on " が「相手を出し抜いたり、優位に立つ」の意味になりました。

「まさかり」を埋める話

 「 手斧やまさかりをけんかや争いの後に埋めてしまう。」という 表現が英語にはあります。アメリカインディアンの慣習に由来する表現です。 手斧、まさかり」を" hatchet "と言い、戦いの武器に用いていたのです。 戦いが終わると地中にこれたのまさかりを埋めて、戦意がないことを相手に示す習慣が あったのです。 このことから、「争いをやめる、仲直りする」の意味で「まさかりを埋める」" bury the hatchet"と言います。 これは「和睦をする、仲直りをする」の意味です。 例えば、 「義父が亡くなって数か月たってから義母と仲直りをした。」 " After several months passed since my father-in-law passed away, I was ready to bury the hatchet with my mother -in-law." また、 「日本と和睦する必要ない? お互い許しあって前に進んだ方がいいと思わない>」 "You need to bury the hatchet with  Japan ?"   Can’t you just forgive each other and move on?"

青天のへきれきの話

突然、思いもよらないことが起こることを「青天の霹靂(へきれき)」とよく言います。「霹靂」とは雷なとの激しい音のことです。晴れた青空にいきなり雷鳴が響く中国の故事から来た表現です。 英語では"out of the blue!といいます。その意味は「突然、おもいがけず、いきなり」の意味です。本来は"out of the blue clear sky" (晴天の青空から)の省略された形です。つまい中国の成句と同じ発想です。 面白いのは英語では「突然、いきなり出てきた出来事や物事」を青天か出てきたボルト」、" a bolt out of (from) the sky"と表現します。これは中国にはないマインドです。ボルトは空から生じません。  例えば、 「こんなことを突然言って本当にすみません。」 " I'm so sorry for saying these things out of the blue." また、 「私はあなたに自発的に連絡することはありません。」 " I never contact you out of the blue." さらに、単語の置き換えで英文を作る方には少し難しいかもしれませんが、 「オリンピック期間中に予約が入ればですが、それは殆ど不可能に近いでしょうね。」 " Only if there's a booking during the Olympic games, that would be a bolt out of the blue." こんな風に使います。

臭い目の話

英語には「臭い目」という表現があります。 "stink eye"といいます。「あからさまに嫌な顔で見る」 ことです。不愉快な表情でじっと見つめるシーンを示しています。 " get the stink eye" 「あからさまに不愉快な目で見られる」 " give the stink eye"「不愉快な目で相手を見る」 となります。Give とgetで使い分けるのは合理的です。 例えば、  「プレゼン中、私の正面に居た人が不快な表情を見せて私を見ていた。」 " People in front of me were giving me the stink eye during my presentation."  また、 「中国共産党の悪口を言ったら、すぐ、あからさまに嫌な表情をされちゃった。」 " Speaking ill of Communist Party of China, I immediately get  the stink eye." 日本語でも想像しやすい表現です。

ラテン語は恰好よく目立つ話

"Bona fide" ラテン語ですが英語でよく使います。 "good faith"。「誠意」の意味の形容詞です。 「ボウナ フォウドゥ」がカタカナ表記での原音に近い表記でしょう。 意味は「本当の、本物の、真実の、誠実な」です。転 例えば、 「これは彼がしたためた正真正銘の遺言です。」 " This is a bona fide will that he drew up." *" draw up"とは「書類を作成する、近づく」の意味です。 また、契約とかビジネスの世界では「偽りのない」の意味になるます。 " It's a bona-fide deal."  「これは正真正銘の取引です。」 さらに、日常会話では、 「彼は坊さんの中の坊さん、大僧侶です。」 " He's a bona-fide monk." と言っていいです。こうした英語の形容は日本語では言葉を補わないとわかりにくいことがあります。 文字から外国語にするだけではなく意味から意味へと移すことも必要です。 蛇足ですが、英語中にラテン語起源の語彙を混ぜることにより、恰好をつけて品位が高いイメージを与えることができていました。現在では、少し皮肉を込めた表現と捉えられ、眼だ立たせる効果があります。イグ・ノーベル賞という名称の人を笑わせ考えさせた真面目な研究に与えられる賞があります。30年の歴史がある背科的な賞で日本人の受賞者が多いので知られています。 この名称の「イグ」と言うのもラテン語です。英語なら"non"、日本語なら「非、不」に当たります、。 格調高いノーベル賞ではない、反対のしようもない賞の照合としてラテン語の "ig"で打ち消す表現でこの賞事態の拡張の高さを言おうとしている皮肉がこめられているように思います。

どんどん、ぶっ放す話

 機関銃とかをどんどんぶっぱなすことです. "fire"とは発砲することです。転じて、「どんどん始める、攻めるにつながる行為」を 意味します。 「発砲始め」のイメージです。 特に、「質問をどんどん浴びせかけるようにしてください。」 の意味に使うことが多いです。 「何か質問があれば、さっさと、どしどし聞いてください。」 " If somebody have any questions, please fire away." なお、学校ではここでは"anybody has"としないといけないようですが、 口語では上のように複数扱いで確実に質問する人がいるという心持で somebodyのままです。 また、元トランプ大統領が記者会見でつちのようなやりとりが ありました。参考になります。 記者:「ちょっと微妙な問題について、少し質問があります。」 大統領:「何でも答えます。さま、どうぞ(どんどん質問して)」 Reporter: I have several questions about the sensitive issue,                 Mr. President. President:  I'm not afraid to answer them. Fire away. また、 「雇い主は私を1時間攻め続けたんだ。(いろいろ言われた)」 " My boss just fired away at me for an hour. " "fire "は銃やミサイルを発射する意味の動詞で、副詞awayと一緒に使って、 「弾丸を撃ち尽くす」、「どんどん発砲し続ける」の意味になるのです。 口語では「勢いよく、どしどし始める」の意味になります。 始めることとして、発言や質問や仕事が多く、命令表現で相手への勧誘t歓迎の気持ちを出すのです。

胃の中に蝶々が居る話

 " butterflies in one's stomach "   「(誰誰の)胃の中の蝶々」です。 不安や焦りなどで胸がざわめいたり、ソワソワまたはドキドキ落ち着かない 感覚を意味します。 "have a butterfly in stomach"「そわそわする、不安な状態である」の意味です。 これが基本表現です。文章では蝶々は1匹でなく誰の胃の中かを述べます。 例えば、 「就職面接を受ける前、彼はそわさわして落ち着きませんでした。」  " He had butterflies in his stomach before  job interview." または、  「結婚式のスピーチの前はそわそわして落ち着かないものです。」 " Prior to making a speech at the wedding party, you will get butterflies in your stomach." 日本語ではあまり蝶々を用いた慣用表現はありません。

道に居ると邪魔になる話

"in the way" 言いますす。基本の意味は「道を塞いで、邪魔している状態」です。 例えば、 "Please take one step back as you're inn the way." 「すみませんが、邪魔になってますから一歩下がってください。」 転じて、「邪魔する、妨害する、妨げや障害になる」の意味で用います。 例えば、 「私は私はあなたの夢の邪魔はしません。」  " I won't stand in the way of your dream." となります。"stand in the way"はよく言います。 また、 「個人的な思い込みは適正な判断力を妨げるが、知覚と直感は 必ずしも妨げない。」 "Personal prejudice is what stands in the way of proper Judgement, but, your perception and intuition don't always do in the Way."    少し固い表現です。

丸薬は口に苦い話

 日本語では諺でつかわれることが多いですが、英語ではたとえとして 慣用的に言います。 " a bitter pill to swallow" 「飲み込むのに苦い丸薬」と言います。 この意味は「受け入れがたい、容認しにくい事実、不愉快な現実」を 表します。 日本語では「良薬は基地に苦し」と我慢しても効果があると肯定的な意味で使われますが 英語では否定的です。つまり、認めたくないけど認めざるを得ない事実、受け入れるのが困難なほど辛い事実や経験の例えに言うのです。 例えば、 「与党の彼が選挙に勝ったことは、野党からは受け入れがたいことだった。」 " When a ruling party candidate won, it was a bitter pill to swallow for  that of opposite party." または、 「決勝で負けるなんて信じられないけど、来年は 優勝してやるって決意をさらに堅くさせられたよ。」 " Losing the final was a bitter pill to swallow, but it has  made me more to determined to win next year. なた、会話では簡単に、 「それは耐え化ければだめだね。」 " It's a bitter pill to swallow."  と言います。

空に浮かぶパイの話

ずばり「絵にかいた餅、画餅」のことです。 " pie in the sly " と言います。空にある食べられないパイでは 見えるだけって感覚です。「非現実的な、でたらめな」と言う意味です。 例えば、 " The new system he suggested struck me as a pie in the sky."  彼の提案した新システムは、画餅に思えた。 " It could all be pie in the sky." そんなうまい話はないよ。 また、 " Our employer promised us pie in the sky." うちの経営者はでたらめな約束をした。 この表現ぬ、"a "を付けり場合とない場合があります。 慣用句として話し言葉で使われるためか、ない場合が多いです。 また、つなげて形容詞に使います。以下の通りです。この場合には "a"を振ります。 a pie-in-the-sky fantasy    非現実的な妄想 a pie-in-the-sky hallucination   非現実的な幻覚 a pie-in-the-sky idea    非現実的な考え a pie-in-the-sky policy   非現実的な政策 a pie-in-the-sky project   非現実的なプロジェクト いくらでもありそうです。

瀬戸物屋に入った雄牛の話

 "a bull in a china shop" と表現されます。 この牛のゆおに振る舞うと使われます。 この意味は「微妙な状況に対処できずに、知らないうちに 物事をぶち壊すこと」です。 例えば、 「会議でのプレゼンでは少し攻撃的だったかな、無神経ば乱暴者みたいに 思われてしまったかもしれなないな。」 " I may give  a presentation which looked a bit assertive at the meeting. I believed like a bull in a china shop at the meeting with every staff. ! また、 「あいつが酔っぱらうと、本当に無神経になりよね・」 " When he gets drunk, he's so clumsy like a bull in a china shop." となります。 デリカシーと配慮が必要な場で、攻撃的で扱いにくい人の 存在や振る舞いことを陶器屋に入ってきた雄牛に例えた表現です。 そっと扱わなくてはならないお店の商品が暴れる雄牛によって 全てめちゃくちゃになってしまうのは想像できます。

蝋燭の両端から燃やす話

当たり前ですが蝋燭ともすのをに両方から火をつけることはしませんが。」 その意味は「全エネルギーを費やす。」ことです。 つまり、英語では、" burn the candle at both ens"と表現し、 日本語では、「ロウソクの両端から火をつける」となります。 例えば、  She has been burning the candle at both ends by working and  studying all day long.  「彼女は一日中仕事と勉強で、エネルギーを使い果たしている。」 となります。 無理をして動き回って頑張っている印象があります。 また、もっつ否定的な意味を持たせる表現があります。 「勢力を使い果たしてヘロヘロになっている、無駄なことをする、浪費する」 といった否定的な意味です。本来こちらの使い方が多かったです。 例えば、 "Do you know you are burning the candle at both ends ?" 「君は無駄なことして体を壊そうとしているのがわからないの?} となります。肯定的か否定的かは表現の文脈からわかります。

岩の上ではもうダメだの話

"on the rocks"です。「岩の上で」で船が座礁しているイメージです。 船が岩礁に乗り上げて身動きができずに沈没の聞きにある状態です。 これは、「まもなく待っている破滅」の象徴です。 意味は「状況などが破綻している、破綻しそうである、金に困った」という ところです。話し言葉では、男女の関係が危ういという場合に用いられます。 例えば、 「あの人たちの結婚は破綻すると思うんだ。」 " I think their marriage is on the rocks." なお、「もう破綻している」時には "Their marriage went on the rocks." となります。 バーボンをオンザロックで飲む時にも、氷を岩に見立てて 同じ言い方です。" bourbon on the rocks" です。

カチッとウマが合う話

 "click"です。今ではクリックは誰でも聞いて知っています。英語のクリックの意味は「カチッと鳴る、カチッと鳴らす」の意味です。ここから、「仲良くなる、ウマが合う,意気投合する、ピント来る」の意味が派生しました。 例えば、 「この男に初めて会った時、お互いに合うように感じた。」 " When I first met tjat guy, we just clicked." また、 「彼らは意気投合した。」 "They clicked together." さらに、 「彼の言っていることで、ピント来たんだ。」 " What he meant has clicked with me." 応用して、 「彼女の歌は10代の若者に受けた。」 " Her songs clicked with teenagers."  カチッと、何かがうまくはまったときになる音で、人と人とがピンときてうまくかみ合った気分が表現されています。 I do hope this blog clicks with you..

砂の中に頭を隠す話

 "Bury one's head in the sand" または、 "hide/have one's  head in the sand" という言い回しです。 「現実から離れて見ようとしないで逃げる」ことです。 細かく言うと、「嫌な状況について、何もせずに好転することを望みつつ、 考えることを拒絶する現実逃避」を意味します。"head in the sand"は 「現実逃避」の象徴です。 例えば、 「太郎は彼女に別れたいと言った後に携帯をオフにして早々と寝ることで 現実から逃げた。」 " Taro texted his friend and told her that he wanted to break up with her.  After that, he burreid his head in the sand by shutting off his cell phone and going to bed Easily."   また、簡単に、「現実逃避はやめなさい」 "Stop hiding your head in the sand." となります。 この表現はダチョウは危険が迫ると頭を砂の中に隠して、 自分が何も見えなくなることで逃げられていると 安心する習性があるという言い伝えに由来している そうです。実際にそのような習性はありませんが。

針とくぎに居る話

「針のむしろに居る」と言う表現に近いです。 "on pins and needles" 「針とくぎの上に」の意味です。 「気が気ではない、心配だ、やきもきしてる」 の意味です。あまり、申告なあぶなさはないかもしれません。 例えば、 My father has been on pins and needles since he's going to  go through an operation so soon. 「親父はやきもきしてるんだ。まもなく手術を受けるからね。」 足がしびれてちくちくした感じがもともとの意味です。 星座をしていてもぞもぞとしびれからくるあの間隔です。 この我慢できない感じが、心配で気が気でない、やきもきして いるという仮令になっています。 これから起こる結果に対する期待が込められているので、 とくに悪いことへの悲観的に不安や心配と限りません。 または、 「自民党は数時間で出てくる都議会選挙の結果にやきもきしていたに違いない。」 "LDP must have been on pins and needles  as the result of election of  Tokyo Metropolitan  Assembly members is going to come out in a few hours." となります。

熱をもってしまう話

 "have the hots for somepne"と言います。アメリカの口語です。 "to be attracted to someone"が標準的な言い方です。 誰かに魅力を感じること。惚れることです。 例えば、 That doctor has got the hots for the new nurse   in the hospital.. 「あの医師は病院に新しく入った看護師に魅力を感じ 、熱くなっている。」 "hot"の名詞はhotnessですが、the hots という形でのみ、 恋愛感情としての魅力という意味の名詞になります。 うっすらとした恋心というよりは、激しい恋愛感情を 指します。強い魅力を感じる」という意味になります。

耳でその場の対応をする話

 "play by ear"と言います。「耳で演奏する。耳コピ」です。 楽譜を見ずに、耳で聞きおぼえた音楽を演奏することを意味します。 実際によく言われるにはここから派生した意味です。 「臨機応変に振る舞う、その場に合わせて対処する、 成り行きをみながら決める」の意味です。 例えば、 "We are not sure about COVID-19. We just have play it by ear." 「COVID-19についてはよくわからない。臨機応変に対処するだけだ。」 また ”I played my presentation by ear.," 「プレゼンをその場に合わせて行いました。」 こんな風に言います。

パイに指を突っ込む話

"a finger in the pie"と言います。「パイの中の指」です。 指をパイに突っ込むイメージで何か関わりをもっていること、ch高尾海を出してしまっている状態、首を突っ込んでいる行為を示します。 例えば、 "He has a big finger in the pie." 「あいつはこの事件に大きなかかわりがある。」 また、少しこった文章だと、 ”She's doing two different hobbies. She has her fingers in many pies," 「彼女は違うを2つもってているんだ。二足のわらじって 感じかな。」 こんな風に言います。

1ポンドの肉の話

一言で言うと「ひどい要求」のことです。理屈っぽく言うと、 「自分が受け取る権利があっても、同価値のものを受け手に求めると 理不尽な同価値のもの」のことです。 例えば、 「あいつから車を借りる時は注意しなさい、見返りに後からひどい要求をされるかもしれないからさ。」 Be careful of borrowing  a car from him, he may demand a pound of flesh in return. また、こんな風にも言えます。 Look, very few people in that country leave on a happy note, so you’ll have your pound of flesh when they eventually leave all of a sudden. 「ほら見てごらん、円満辞任するあの国の人ははごく僅かだね。彼らが突然に結最終的に辞める時は、君が厳しいことを突きつける番だよね。」 poundは重さの単位ポンド(≒455g)です。fleshはとは「肉」のことです。 シェークスピアの『ベニスの商人』でアントニオが高利貸しのシャイロックから借金の代わりに、自分自身の肉1ポンドを求められる有名なエピソードから来ています。

「どれにしようかな」の話  

 何かを選ぶ時、「どれにしようかな」と言います。 "I wonder what I choose."で意味は通じますが、子供の時に 覚えた言い方があります。日本語の「どれにしようかな、神様の言う通り」に近いのでしょうか。 "Eeny, Meeny, Miny, Moe "と言います。敢えてカタカナを乗せると 「イーニィ、ミーニィ、マイニィ、モゥ」となります、 特にこれ自体に意味はありません。 どうして、「どれにしようかな」も意味で巣飼われるのかはわかりません。 アメリカの小学校ではライム(韻)を踏んで言いやすく発話するゴロがいい 発生を習います。 「ニー」で最後の音が合っていると言いやすく覚えやすいのです。 この言い方にはアメリカにいた人なら誰でも習う続きがあります。 それは、 "Catch a tiger by the toe." (虎の爪先を掴んで捕まえろ) "If he hollers let him go." (もし虎が吠えたら放してやれ) と続きます。これは、"moe", "toe","go"が 韻を踏んでいます。こうした言葉遊びを通じて 子供たちは発音や綴りを覚えてゆきます。 アメリカの子供に聞いてみてください。 大きな声で歌ってくれます。 Eeny, Meeny, Miny, Moe、 Catch a tiger by the toe If he hollers let him go Eeny, Meeny, Miny, Moe でも、どうして、「どれにしようかな」なのかしら。

薄皮の話  

 "thin skin"です。" to be upset easily "(怒りっぽい)の意味です。 "have a thin skin "と言います。 例えば、 Be careful of what you say to our old matron, she has a thin skin. 「うちのおつぼね婦長には気を付けてものを言いなさい。怒りっぽいから」 皮膚が薄いとは敏感ですぐに火がつくいめーじです。 この反対に"thik skin"と言うと「面に皮が厚い」の意味となります。 何を言われても気にしない感覚です。 例えば、 「あいつは忍耐強く見えるけど、面の皮がついから何も思わないんだ。」 "He looks  so patient, but he feels about little as he  has a thick skin ."

死に落ちる話

 "drop dead"と言います。"die suddenly"(急死する)の意味です。 例えば、 He dropped dead from a heart attack. 「彼は心臓麻痺で突然亡くなった」 「ぽっくり死ぬ。ばったり倒れて死ぬ」イメージですが、言葉は意味を広げて使われますので、 転じて、「ものすごい急に倒れそうな」の意味が派生されます。 例えば、「目を奪うような美人」を" a drop-dead beauty"と言ったりします。 また、「あいつ消えろにと言われた。」 "He told me to drop dead." とか言います。 一言、"Drop dead." 「消えろ、どこかに行け。」となります。 学校では習わない言い方ですが、口語では言われます。。

空気をきれいする話    

 ”Clear the air "と言います。空気の洗浄や大気汚染を防ぐのみならず、  「誤解を解く」の意味です。 Air には雰囲気や持ち前のみせかけのような意味会いがあります。Put on airs は気取ること、 [気取る」ことを"put on airs"と言ったりします。 「気取らないで」"Don't put on airs with me.." です。 雰囲気やわだかまりを綺麗にすることで、「誤解をなくして悪い 感情を消す」と言う意味が出てきます。 例えば、 I had an argument with my colleague, but it cleared the air. {同僚と言い合いしたけど、誤解はとけた」 この場合は会議や言い合いとが空気をきれいにするという表現になります。 ここがポイントです。

猫を袋から出してしまう話

 ”let the cat out of the bag "と言います。 「猫を袋から出してしまう。」と言う意味です。 この言い回しの意味は簡単です。 「うっかり秘密を漏らしてしまう。語るに落ちる」の意味です。 例えば、 "Don't let the cat out of the bag. 「秘密をもらしてはいけません。」 "Unable to keep the secret from her friend any longer, Yoshiko let he cat out of the bag." 「友達にこれ以上秘密にしておけなくなって、良子は秘密をばらしてしまった。」 そもそも、なぜ、猫が袋に入っているのかと言うと、ヨーロッパで 豚を袋に入れて市場に売りに行く習慣があったところ、悪い売人が豚の代わりに 猫を袋に入れて売りさばこうとしたところ、中から猫が飛び出して ばれてしまったという話に由来するのです。

垣根に座る話

 ”sit on the fence "と言います。 この言い回しの日本語表現は結構幅が広いです。 「二股掛ける、首鼠両端を持す、形勢を観望する、旗色を見る、 高みの見物をきめる、優柔不断、曖昧な態度をとる、日和見する」といった意味です。 どっいつかずの状態や成り行きを見ている状態を"on the fence"と表現します。 つまり、垣根に座って、猫がどちらにジャンプするのかを見ている状態です。 例えば、 "We sit on the fence on this issue" 「この問題の成り行きを見ています。」 "Sitting on the fence for many days makes your bad impressions." 「何日も優柔不断な態度では印象が悪くなりますよ。」 また、ここから派生して、政治的に自分の態度を中立としたり態度を露わにしない 人を称して、"a fence-sitter"「垣根に座る日知」と言います。 日本人に多いと言われます。

”catch 22"の話

 この慣用表現で結構アメリカを中心に用います。小説のタイトルから来ています。 "I 'm in a catch 22 situation."とよく言います。 この意味するところは「もがいても動きが取れない矛盾した状態、 板挟み状態、八方塞がり、堂々めぐり」です。 つまり、「私は動きが取れない状態にある。」と言う意味です。 悩み事があったり仕事に問題が発生して八方塞がり状態にある時に 発せられます。 また、"I got a catch  22." 「はまっちゃった。」 "That's a catch 22 situation." 「どうしようもないよ。」 などの日本語に当たります。 さて、この表現はアメリカの第二次世界大戦中発表の小説のタイトルです。 ”catch 22"とは 軍の規則の22項の「落とし穴」(catch)の意味です。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 因みにこの小説は次のようなあらすじです。 第二次世界大戦でのアメリカ人飛行士にはルールブック があり第22条によると、狂気に陥った者は、飛行機を飛ばす ことが出来ないと規定されていました。しかし、戦争でで飛行機を 飛ばすのはとても危険な事だったので、それでも飛行機を飛ばしたい者は、 気が狂っているも同然だったのです。そこでもう正たとえ、常ではないのです。 それでも、危険を理由に飛ばしたくないという者は、たとえ、自分が狂っている と申し出ても、自ら狂気を意識出来る程度ではまだ狂っている とは認めらず、結局自分がまだ正常だという証拠になってしまい ました。 そのため、結果皆が飛行機を飛ばさないといけないのです。 これが「Catch 22」の矛盾点です。 この小説は戦後20年頃にアメリカの小説家ジョセフ・ヘラーの 名作です。