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横腹が裂ける話

split one's sides laughing 笑いで横腹が裂ける これは腹を抱えて笑う、爆笑する、抱腹絶倒するという意味です。 面白くてたまらない様子を表し、非常に激しい笑いを描写します。  例えば、 We split our sides laughing. 腹の皮がよじれるほど笑った。 The joke was so funny, I thought I would split my sides. その冗談はとても面白くて、腹の皮が裂けるかと思った。 The sketch had the audience splitting their sides. そのスケッチで観客は腹を抱えて笑った。 

パン屋の1ダースの話

baker's dozen パン屋の1ダース これははパンの重さを誤魔化すパン屋に対しての重い罰則として 『パンとビールの基準法』が定められました。 しかし、毎回パンをまったく同じ重さで焼きあげることは困難であるし、そもそも焼きたてのパンと時間が経ったパンでは 水分の蒸発によって重さが変わってしまうことがあります。 そこで、重い罰則を畏れたパン屋が、1ダース(12個)を購入した客に対して、 1個おまけをして13個で販売し、重さの誤差や、焼き上がってから時間が経って蒸発した水分の重さだけ 軽くなることを予防するようになりました。 パン屋は1ダース(12個)の注文を受けても必ず予備の一個を忘れない。 例えば、: I needed 10 donuts for the breakfast meeting but he brought a baker's dozen of donuts.  朝食ミーティングにドーナツが10個必要だったが、彼はドーナツを余分に(13 個)持ってきた。

卵を産む話

lay an egg これは、アメリ表現で人前で大失敗する、観客に受けない、期待外れに終わる という意味です。1920年代の興行で、舞台が不評で大コケすることを 指していました。  訳出は、大失敗する、こける、期待外れに終わる、などがあります。 例えば、 The movie laid an egg at the box office. その映画は興行的に大コケした。 I totally laid an egg with my speech. スピーチで完全にやらかした/大失敗した。 The show laid an egg in its first night. そのショーは初日に大失敗した。 

ハムの話

ham it up ハムを動詞での表現があります。現頼ハムには素人のくだい演技のような 意味があります。プロではない市党との意味があります。 日本でもアマチュア無線家をハムと言ったりしますがこれも アマチュアがハムと愛称の表現として使われたと言われています。 このようなことから、わかるように この表現はは、主に演劇や写真撮影などで、 わざとらしく、大げさに演技する、オーバーに振る舞う ことを意します。笑いを取ったり、注目を集めたりする 目的で使われます。  訳出は大げさに演じる、誇張して表現する、 芝居がかる、などです。笑いや注目を得るために、 わざとらしく演技を強調する意味が含まれます。。 overact、大根役者的な演技です。  例えば、 The comedian hammed it up to get more laughs. そのコメディアンは、もっと笑いを取ろうと 大げさに演じた。 He loves to ham it up whenever there's a camera around. 彼はカメラがあると、いつも大げさなポーズや 表情をする。 The actor really started to ham it up  in the final scene. その俳優は最後のシーンで本当に大げさな 演技をし始めた。 

袖に少し忍ばせる話

have a few tricks up one's sleeve 袖にい多少のごまかしを施す これはは、いざという時のための隠し持っている秘策や切り札がいく つかある、奥の手がいくつかある、という意味です。すぐに使わず、 必要に応じて用意している策があることを表します。 訳語は「奥の手」がぴったりです。 例えば、 Don't worry, she still has a few tricks up her sleeve. 心配しないで、彼女にはまだいくつか奥の手があるから。 I have a few tricks up my sleeve to boost sales. 売上を上げるための秘策がいくつかあるんだ。 

林檎を磨く話

polish an apple 林檎を磨く これは、目上の人にごまをする、機嫌を取る、おべっかを使う、 へつらうの意味です。生徒が先生の気に入られようと林檎を 差し出した話に由来します。  例えば、 She always polishes the apple when she talks to the professors. 彼女は教授と話す時、いつもごまをすっている。 Stop polishing the apple! おべっかを使うのはやめろ! 人を直接表す時にはapple-polisher: ごますり、おべっか使い と言います。また、apple-polishing: ごますり行為 という表現が あります。

自分自身を靴の中に入れる話

put oneself in someone's shoes これは人の立場に立って考える、人の身になる、という意味です。 他人の視点や状況を理解しようとする際に使われます。  つまり、人の立場になる、身になる、気持ちになってみる、と訳出されます。 例えば、 Put yourself in my shoes.  私の立場になって考えてみて。 Try to put yourself in his shoes.  彼の身になって考えてみて。 You need to put yourself in her shoes.  彼女の立場に立って考える必要がある。  If you put yourself in my shoes, you would understand. もし君が私の立場なら、理解できるはずだ。 Try to put yourself in their shoes before you judge them. 批判する前に、彼らの立場になって考えてみて。 I'm trying to put myself in her shoes. 彼女の身になって考えているところだ。

絨毯のように敷かれている話

lie like a rug これはは、図々しく、平気で、嘘を連発する様子を表します。 平然と嘘をつく、厚顔無恥に嘘を並べる、の意味です。 この表現は、嘘つきが、床に敷かれている絨毯(rug)のように、 その場に平然と嘘を横たわらせている(lie)様子に由来します。 例えば、 You can't trust him; he'll lie like a cheap rug to get  what he wants. 彼は信用できない。欲しいものを手に入れるためなら、これでもかというほど平気で嘘をつく。 When confronted with the truth, she lied like a rug. 真実を突きつけられたとき、彼女はこれでもかというほど大嘘をついた。 He lies like a rug about his professional experience. 彼は職歴について、白々しい嘘を並べ立てる。  Don't trust him; he lies like a rug. 彼を信じるな。彼は真っ赤な嘘をつく。 She lied like a rug to get out of trouble. 彼女は厄介事を逃れるために、白々しい嘘を平然とついた。 

銀の匙をくわえて生まれる話

born with a silver spoon in one's mouth 銀の匙をくわえて生まれる話 これは、裕福な家庭に生まれる、生まれながらに金持ち である、という意味です。苦労知らずで恵まれた 育ったことを指し、ときどき皮肉や批判を込めて 使われます。  16〜17世紀のヨーロッパで、裕福な家の子供が洗礼式に 銀のスプーンを贈られる習慣があったことに由来します。  例えば、 He was born with a silver spoon in his mouth. 彼は裕福な家に生まれた。 She was born with a silver spoon in her mouth, so she doesn't understand our struggles. 彼女は裕福な家に生まれたから、私たちの苦労が わからない。 It's easy to criticize when you've always been  born with a silver spoon in your mouth. いつも銀の匙をくわえて生まれてきた人にとっては、 批判するのは簡単だ。 

扉を示す話

show someone the door これはは、人を追い出す、人に出て行くように言う、意味です。 不要な人や問題を起こした人をその場や組織から立ち去らせる行為を字通り ドアまで案内して出す、あるいは退去を命じることです。  例えば、 Her father was quick to show him the door when he arrived drunk. 彼が酒を飲んでやって来たので、彼女の父親はすぐに出て行けと言った。 After the argument, the boss showed the employee the door. 言い争いの後、上司はその従業員を追い出した。 If he continues to cause trouble, we'll have to show him the door. 彼が問題を起こし続けるなら、追い出さなければならないだろう。 この表現は、特望ましくない人を立ち去らせる文脈で使われます。 

ピンや針の上にいる話

on pins ans needles これは、生きた心地がしない、ハラハラする、そわそわす、 の意味です。つまり精神的な緊張、不安、期待について何かの 結果を待っているときや、緊迫した状況で落ち着かな、 やきもきしている様子を表します。  この表現はピンや針の上にいることで痛くてじっとしていられない ほどの、強い緊張感や不快感に由来しています。 例えば、 I've been on pins and needles all day waiting for the test results. 結果を待って、一日中やきもきしていた。 Everyone was on pins and needles as they watched  the final penalty kick. 最後のPKを見守る間、全員がハラハラドキドキしていた。 I was on pins and needles before my first competition. 初の大会の前は、ソワソワして落ち着かなかった。  

釘の頭を叩く話

hit the nail on the head 釘の頭を叩く これは、核心を突く、正鵠(せいこく)を射る、まさにその通りという 意味です。  小さな釘の頭を正確に叩く様子から、問題の本質をずばり言い当て 状況を的確に説明することです。  例えば、 You hit the nail on the head. 君の言う通りだ 。 She hit the nail on the head when she said the project  failed due to poor planning. プロジェクトが失敗したのは計画不足のせいだという 彼女の指摘は、まさに図星だった。 I think you hit the nail on the head with that analysis. その分析は、まさに核心を突いていると思うよ。 You hit the nail on the head when you said I need a holiday. I'm exhausted! 休みが必要だっていう君の言葉は、まさにその通り。 もうクタクタなんだ。

袋をもったまま残される話

be left holding the bag 袋をもったまま残される これはは、他人が逃げたり責任を放棄したりした結果、自分一人だけ 全責任を負わされる、貧乏くじを引く、尻拭いをさせられるという 意味です。 泥棒仲間が逃げ去り、盗品(bag)を持った泥棒だけが捕まる状況に 由来します。  例えば、 When his business partner disappeared, he was left holding the bag. ビジネスパートナーが姿を消し、彼が一人で全責任を負う羽目になった。 The other investors pulled out, and I was left holding the bag. 他の投資家たちが撤退し、私だけがその責任を背負わされた。 He always manages to escape trouble and leave someone else holding the bag. 彼はいつもトラブルから逃げおおせ、他の誰かに尻拭いを押し付ける。 When the teacher demanded to know who wrote the joke  on the blackboard, Taro was left holding the bag. 先生が黒板のいたずら書きの犯人を問い詰めたとき、太郎が一人で 罪をかぶることになった。

緑の角(つの)の話

greenhorn これは、経験が浅い、初心者、新米、若造を意味します。 知識や判断力が不足している人を指し、主にアメリカで使われます。  例えば、 I'm a greenhorn when it comes to skiing. スキーに関しては私は初心者です。 He started as a greenhorn but soon became skilled. 彼は初心者として始めたが、すぐに熟練した。 Don't listen to him; he's just a greenhorn. 彼の言うことは聞くな、ただの若造だ。 

粉で口がいっぱいの話

mealy-mouthed 粉っぽい(mealy)口(mouthed)です。 言葉がはっきりせず、もごもごとしている印象から、 から来ています。  これはは、本心を隠して遠回しな、口先だけの、当たり障りのない、 口ごもった言い方をする様子を表します。 主に責任回避や偽善から、はっきりとした態度を示さない否定的な 文脈になります。 政治家などの言い訳がましい 言い回しに 当たります。 つまり、訳出は遠回しな、曖昧な、口先だけの本心をはっきり言わない、 口ごもるのようになります。 例えば、 She gave a mealy-mouthed refusal instead of saying no. 彼女は「ノー」と言う代わりに、遠回しな断り方をした。 The politician gave a mealy-mouthed answer to the reporter's question. その政治家は記者の質問に対して、ごまかしの答えをした。 Don't be so mealy-mouthed; just tell me what you really think. そんなに遠回しに言わないで。本心を言ってよ。 The company issued a mealy-mouthed apology. その会社は、言い訳がましい[口先だけの]謝罪をした。 

違いの世界の話

world of difference これは、雲泥の差、大きな違い、がらりと違うことを意味します。 両者間に大きな相違点があることを強調する表現です。  例えば、 A world of difference between A and B  AとBとの間には雲泥の差がある。4 There is a world of difference between hearing  and actually seeing.  聞くと見るとでは大違いだ。 Make a world of difference  劇的な変化をもたらす。 A new coat of paint will make a world of difference  to this room.  ペンキを塗り直すだけで、この部屋は驚くほど変わるだろう。 The new technology made a world of difference  in productivity.  新しい技術は生産性に劇的な違いをもたらした。)

黒い鍋が黒いやかんを黒いと呼ぶ話

The pot calls the kettle black 黒い)鍋が黒いやかんを黒いと呼ぶ これはは、自分のことを棚に上げて他人を批判する人や目くそ鼻くそを の意味の慣用句です。自分も同じ欠点を持っているのに、他人の欠点を 指摘する表現です。  目くそ鼻くそを笑う、五十歩百歩、よく言うよ、といった訳語が適切です。 例えば、 That's the pot calling the kettle black. それは「目くそ鼻くそを笑う」だね/よく言うよ。) I can't believe Taro said 'I'm lazy.' Pot calling the kettle black. 太郎が「怠け者」って言ったなんて信じられない。自分のことは棚に上げてる。) That's a case of the pot calling the kettle black." のように使うこともあります。

鋭い舌の話

sharp tongue これは、皮肉や批判を口にする毒舌、辛口を意味する表現です。 相手を言葉で切りつけるような、きつい言い方をする人を指す際に 使われ、形容詞的にsharp-tonguedと表現します。  例えば、 Her sharp tongue often amused the audience. 彼女の毒舌はしばしば観客を楽しませた。 Known for her sharp tongue, the professor could quickly  dismantle weak arguments with concise and biting remarks. 鋭い舌で知られる教授は、簡潔で辛辣な発言で弱い議論を素早く 解体することができました。 He has a sharp tongue. 彼は毒舌家だ。  なお、説得力のある言葉巧みな人そ称して silver tongue と言います。

鶏の餌の話

chicken feed これは、はした金、雀の涙ほどのわずかな金、を意味で、 金額がしれてることを指す表現です。  例えば、 Expensive? No, it's just chicken feed. 高かった? いや、しれてるよ。 That's chicken feed to you, but it's very expensive for me. あなたにとってははした金かもしれないけど、私にはすごく高額だよ。 He works hard every day, but his salary is chicken feed. 彼は毎日一生懸命働いているが、給料は雀の涙だ。 For a multinational firm, that fine was chicken feed. 多国籍企業にとって、その罰金はわずかな金額だった。 

お腹に蝶がいる話

have butterflies in one's stomach お腹に蝶をもつ これは、緊張や不安、あるいは期待でドキドキする、 ソワソワする、お腹がムズムズする、という意味です。 精神的に高揚・緊張している状態を指します。  例えば、: I have butterflies in my stomach before  the presentation. プレゼンの前でドキドキしている。 I got butterflies in my stomach when I talked to her. 彼女と話した時、緊張してドキドキした。 She always has butterflies in her stomach before exams. 彼女は試験前、いつも緊張でソワソワしている。 

釣り餌用の虫の缶詰の話

open (up) a can of worms 虫の缶詰を開ける これはは、厄介な問題、収拾のつかない事態、複雑な事態、 災いの元を指します。 釣り餌用の虫の缶詰を開けると虫が溢れ出て収拾がつかなく なる様子から、パンドラの箱を開ける、余計な問題を噴出 させる、意味で使われます。  例えば、 Asking about her divorce could open a can of worms. 彼女の離婚について尋ねることは、厄介な問題を 引き起こしかねない。 I don't want to open up a can of worms. 下手に事をややこしくしたくない。 That project turned out to be a real can of worms. そのプロジェクトは、本当に収拾のつかない厄介な 仕事になってしまった。 Let's not open that can of worms – it could cause  a lot of trouble! その問題には触れないでおこう。かなり面倒なことになる Opening up that old dispute would be opening  a real can of worms. あの古い論争を蒸し返すのは、本当に厄介な問題を 招くことになる。 

かかとを冷やす話

cool one's heels これは、相手の都合などで不本意に、長く待たされる、待ちくたびれる、 という意味です。退屈しながら待つ、待たされてうんざりする、 気持ちが含まれます。  例えば、 I had to cool my heels in the waiting room for over an hour. 待合室で1時間以上待たされる羽目になった。 The boss made him cool his heels before finally seeing him. 上司は彼をなかなか会わせず、ずいぶん待たせた。 You can't keep cooling your heels and expect work to be done. ただ待ち続けて仕事が終わるのを期待することはできない。 

ずる賢い狐の話

sly as a fox   これは文字道理「狐ようにずる賢い」の意味です。非常に頭が回り、 悪知恵が働き、騙したり出し抜いたりするのが上手な人を形容する 表現です。狡猾で皮肉めいた否定的な意味が込められています。 例えば、 My nephew is as sly as a fox. He took all the money I had. 甥は本当に狡猾な奴だ。私のお金を全部持っていった。 I don't like him because he is sly as a fox. 彼は狐のようにずる賢いので嫌いだ。 That politician is as sly as a fox; you can never trust him. あの政治家は本当に狡猾だ。決して信用してはいけない。 

飼い葉桶の中の犬の話

a dog in the manger 飼い葉桶の中の犬(mangerとは、飼い葉桶です) これは、自分では使わないのに、他人が利用するのを邪魔する 意地悪な人を意味します。独占欲の強い人、邪魔者です・ イソップ寓話で、牛の草を邪魔した犬の物語が由来です。  act like a dog in the manger の表現が普通です。 例えば、 He acted like a dog in the manger by refusing to lend the book. 彼は本を貸すのを拒んで、自分では読まないのに独占する意地悪な人 のように振る舞った。 Don't be such a dog in the manger; if you're not using it, let someone else. 独り占めするなよ。使わないなら、他の人に貸してあげて。 She won't use that spare room, but she won't let anyone else use it—she's a total dog in the manger. 彼女はあの空き部屋を使わないのに、誰にも貸さない。本当の邪魔者だ。

犬の疲れの話

dog-tired 犬のように疲れた これは、クタクタの、へとへとに疲れた、を意味する表現です。 エネルギーを使い果たし、ぐったりしている状態をです。 狩りで走り回って疲れた犬の様子からきていると言われています。  例えば、 I’m dog-tired after working all day. 一日中働いて、クタクタだ。 He came home dog-tired and went straight to bed. 彼はへとへとの状態で帰宅し、すぐに寝た。 You look dog-tired. You should rest. すごく疲れている顔をしているよ。休んだ方がいい。 

かとの上に頭がある話

head over heels かかとの上に頭がある、つまり、真っ逆さま これは人に夢中で、首ったけで、という意味です。 誰かにぞっこん惚れ込んでいる様子を表します。be動詞やfallと一緒に 使われます。  特徴: 恋に落ちる・愛する対象への強烈な感情を指す 例えば、 I'm head over heels for her. 彼女に首ったけだ。 He fell head over heels in love with her. 彼は彼女にすっかり夢中になった。 They are head over heels in love. 彼らは熱烈に愛し合っている。 She has been head over heels ever since they started dating. 付き合い始めてから、彼女は彼にぞっこんだ。 

肉の姿の話

in the flesh 肉のままで、肉の姿で これは、実物の、目の当たりに、生きている本人の、という意味です。 写真や映像ではなく、直接本人や現物に会う状況を指します。  目の当たりに、直接、生身の、肉体の、存在している、などと訳されます。 例えば、 When I saw the actor for the first time in the flesh my heart skipped a beat. その俳優を初めて目の前で見て、胸がどきどきした。 Fans were thrilled to see the author in the flesh  at the signing. ファンはサイン会で著者の実物を見られて興奮した。) My SNS friend and I had been corresponding for six years before we finally met in the flesh. SNSでの友人とは6年文通して、ついに生身の本人と会った。 The project is finally taking shape in the flesh. プロジェクトがようやく現実の形になってきた。 

間違えた脚を離す話

get off on the wrong foot  間違えた脚を離す これはは、人との関係や物事の出だしでつまずく、最初から悪いスタートを 切る、初対面で悪い印象を与える、という意味です。関係性が始まった 当初に誤解や失敗をして、その後の関係や仕事が順調にいかなくなる様子 を指します。  出だしで失敗する、悪いスタートを切る、第一印象が悪い、文脈:、対人関係 を考えてこのように訳出します。 例えば、 I think we got off on the wrong foot. Can we start over again? 第一印象が悪かったみたいね。もう一度最初からやり直さない?) I think your mom and I got off on the wrong foot. I want to prove to her that I’m not a bad guy. お母さんへの第一印象が悪かったと思う。悪い奴じゃないことを証明した いの! The whole project got off on the wrong foot and soon ran into  difficulties. プロジェクト全体が出だしを誤って、間もなく困難に見舞われた。 Don't start off on the wrong foot. 初日からつまずかないでね。  なお、 get off" の代わりに "start off" でも同じ意味です。 また、反対の意味としては、 start off on the right foot 最初からうまくいく です。

自分の皮膚を守る話

save one's own skin 自分の皮膚を守る これは、他人の迷惑を顧みず、自分だけの安全・利益を守る、 保身に走る、自分だけ無事に逃れるという意味です。 保身に走る、自分の身の安全だけを守る、自分だけ助かろうとする  このような意味です。 例えば、 He is just trying to save his own skin. 彼は自分の保身しか考えていない。 I think he's gonna save his own skin, so you should expect that. 彼は自分の身を守ると思うから、覚悟しておいた方がいい。 The government is trying to save its own skin rather than trying to help the victims of the disaster. 政府は被災者を助けることよりも、自らの保身に必死だ。 He threw his partner under the bus to save his own skin. 彼は自分だけ助かるために、パートナーを切り捨てた/裏切った。

肩に落ちる話

fall on someone's shoulder 肩に落ちる これは、責任・義務、重荷が誰々の肩にかかる、 誰々に負わされる、という意味です。 の表現です。責任や負担が〜にかかる、〜が重荷を背負う、の表現です。 例えば、 The responsibility for this project falls on my shoulders. このプロジェクトの責任は私の肩にかかっている=私が責任を 負わなければならない。 The burden of caring for the family fell on her shoulders. 家族を介護するという負担が彼女の肩にのしかかった。 After his resignation, the burden fell on the new manager's shoulders. 彼が辞任した後、その負担は新しいマネージャーの肩にかかった。

鼻を通じて支払う話

pay through the nose 鼻を通して支払う これはは、法外な金額を支払う、高値をつかまされる、ぼったくられるという意味 です。価値に見合わない非常に高いお金を払う状況で使われ、目の玉が飛び出るほど 高いという表現に近いです。  この表現は有力な説として、9世紀のデーン人によるアイルランド統治時代に、 税金を支払えない者に対して鼻を切り落とす罰則があったという恐ろしい話が 由来とされています。そこから「鼻を通して支払う=法外な税」という意味に なったと伝えられています。 例えば、 We had to pay through the nose to get the car fixed. 車を修理するのに、法外な代金を支払わなければならなかった。) I had to pay through the nose for that last-minute flight. 直前の飛行機予約に、大金を支払う羽目になった。) You paid through the nose for this service. あなた、このサービスにぼったくられてしまいましたね。) People are sick of having to pay through the nose for gasoline. 人々は、ガソリンに法外な高値を払わされることにうんざりしている。)