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10月, 2021の投稿を表示しています

クリスタルのように澄み切った話

 "crystal clear"と言います。水晶のように水や空気が明るく澄みきっているイメージです。つまり、説明などの表現について「明瞭で非常にわかりやすい」の意味です。「明鏡止水」な状態です。 例えば、 The doctor's examples were crystal clear. I was able to understand without any issues. 「医者の挙げた例は非常に明瞭だった。私は簡単に理解することができた。」 また、 「私の言うことが理解できますか?」「はい、明快でよくわかります。」 "Do you understand what I said ?" " Sure, crystal clear." とかよく言います。

そのくらい簡単な話

 意外と意味に悩む人がいる表現のゆおです。"that"にこだわるようです。" as simple as that"の表現です。「ただそれだけのこと」「そのくらい簡単」という意味です。 例えば、 「東京で駅に入る時には改札口で、ただスイカカードをタッチするだけです。ただそれだけの簡単なことです。」 " To enter the station in Tokyo, just tap your "Suica card" atn the ticket gate. It's as simple as that." ここでは「それ、あれthat」がわからないので、全体の意味も不明な場合が多いようです。 このフレーズは、まず例を先に説明し、その後にもってきます。つまり、このthat は直前の例全体を指しています。前の文章全体がsimpleだと比較して述べています。そこで、「ただそれだけのこと」と、簡単さを強調する表現になっていて、英語的な表現です。

泣いて川になってしまう話

 "Cry me a river"という表現があります。 「川ができるほど泣く」と言うのでしょうか。英語では不平不満をいったり、人前で過剰に泣いたりする人に皮肉を込めて言います。英語的な感覚でしょうか。 例えば、 " You can cry me a river, I still won't forgive you for cheating on me."「いくら泣いても、私をだましたことは許さないからね。」 また、 「投票日の前になると政治家は大泣きに泣いてみせるものです。」" A politician will cry him/her over before election day." cry +人(目的格)+a river で、「~~に対して泣く」という意味ですね。これは人前でやたら泣いたり、愚痴をいったりすることで他人の同情を買おうとすることについて、皮肉の表現です。学校で習う基本的な文法どおりに解釈できない点ががあります。 50年前、アメリカで大ヒットしたポピュラーソングの題名でもあるので、作詞家が勝手に作ったかもしれません。 感じるところでは、"the" ではなく "a" river となっているところです。川一本分の大量の涙のイメージがします。川というものを言っていない点ですね。 「これが英語の感覚だ」と、そのまま感覚をもってもらって結構です。

船のハッチに当て木をして守る話

 "batten down the hatches" と言います。慣用句として、これは説明が必要です。 "batten "は普段はあまり使わない語彙ですが、「当て木を張る.」の意味で、す航海用語に由来します。船乗りにp馴染みがある言葉です。 したがって、"batten down the hatches" とは本来「ハッチに当て木をする」の意味です。当て木を当てるのは昔の話で、今は金属製の蓋があるため、「ハッチを締める」の意味です。 そして、船のハッチを堅く締める時は、嵐や危険を乗り切るためで、「危険や非常事態に備える、困難に対して防備を固める」の意味なのです。これは完全なイディオムです。 つまり、"batten down the hatches"とは 「トラブルに備える。非常事態に備える、防備を固める」の意味なのです。 例えば、 「北朝鮮のミサイル発射実験のせいで、日本は忘備を固めて彼らの攻撃に備えるしかない。」 "Japan has no choice but to batten down the hatches and prepare for any attack by North Korea as they tested to fire missles." また、 「地球温暖化のせいで、私たちは守り、十分備えるべきです。」 " Because of global warming, We must batten down the hatches and prepare sufficiently." となります。

手招きして応える話

"Beck and call"と言います。言い方は、"(someone is )on one's beck and call" "beck" とは「手招き」の意味です。 "call"とは決断や呼んで応える態度を示します。したがって、"beck and call"とは 呼べば来て従うの意味です。 つまり、「人の意のままになる、手足となる」と言えます。「人の要求にすべて応える」という意味です。 否定的に言うと「人に振り回される、言いなりになる」と言えます。 例えば、 「いつでもどこでも、必要なら私があなたの手足となって助けてあげるよ。」 "Anytime, anyplace, I'll be on your beck and call when you need help." 「彼は親のいいなりになるタイプの学生でした。」 " He was a type of student being on beck and call by his parents." となります。

嘘に関わる話

  日本語の嘘には結構幅広い意味合いをもたせて言われます。 冗談の嘘もあれば意図的ば嘘があります。さらに、科学的嘘だと思うと言った表現にも嘘という言葉が使われます。 一方英語では、単語と言い方に種類があるように感じます。 例えば、「あそこのバーガーはうまいよ」1)「嘘でしょ。(マジですか」 また、2)「彼は私を愛してると嘘をつきました。」 さらに、3)「あの教授の学説には問題がある。科学的に嘘と言われても仕方なそれも「嘘」と言って違和感がないのですが、意味が少しづつ違います。 英語ではそれぞれ、以下のようになります。 1)No kidding./ Are you kidding me?      " kid"とは冗談で人を「かつぐ」の意味です。 2)He lied he said he loved me. 意図的に嘘とつくことです。この語句はかなり相手の嘘を述べる言い方となり 強い表現と思うべきです。 3)I doubt that professor's theory with a certain proble .which desserves wtong. 学説を疑っている(嘘だと思っている) だから、間違っていると言われる価値がある。と言った言い方になるでしょう。 これは日本語では嘘だと思うと言ってしまうことがあります。

壊れた垣根を直す話

 「垣根、フェンスを直す」とは人間関係を修修復する意味です。つまり、壊れたフェンス(垣根)を修理するように、壊れた人間関係を修復するという例えです。 英語では" mend fences"となります。 ” repair"と "mend"の代わりに言っても構いません。 例えば、あいつとは10年以上口をきいたことがなかったが、関係を修復しようとしました。 " I tried to mend fences with him after not  speaking with him for over 10 years." なお、ここでは複数形の fences と言うことが多いです。

アヒルが自然に水につかる話

 " like a duck takes to water "と言います。「まるでアヒルが水に馴染んで好きになるように」の意味です。 「簡単に何気なく自然に馴染んでいくこと」を示します。 また、簡単に、" like a duck to water "とも言えます。「水に向かうアヒルのように」となり、「何々が好き」と言う言い方が多いです。 なぜか、"take to " 「好きになる。好んで~~をする」と言う意味です。 例えば、 「私はイギリスに住んでいたので、自然に英語に馴染んで話すようになった。」 "As I lived in UK, I took to speaking English like a duck to water." となります。

嬉しい耳に来る音楽の話

 「聞いて嬉しくなる話」は日常でよくあります。英語では"music to one's ears"と言います。「自分の耳の音楽」です。 "music"に は、音楽や曲だけでなく、美しい調べや耳に心地良い音自体を指意味します。聞いて心地よい、つまり知って嬉しい話となり、予期していなかった良いニュースや、当初混乱や遅れを見せていたことが良い結果を収めた場合に用いられます。 例えば、 「テストに受かったと耳にして、とても嬉しかった。」 "Hearing that I passed the test is music to my ears." 「彼がノーベル賞を取ったと聞いて、自分のことのように嬉しかった。」 "It was music to my  ears that he took the Nobel Prize as if it happened to myself." 耳にこ心地よい音ばかりではなく悪い音もあります。この場合には"the music" となり、" face the music"と言うことがあります。これは「潔く受け入れて自分の責任をとる」ことで、あまり嬉しくない場合になります。またの機会に紹介します。

後ろにある脳みその話

「ブレイン」は何かを企画したり組織する人のことです。英語では "the brains behind"と呼び"behind"を伴うことが多いです。誰かの後ろににいる人というイメージでしょうか。 わかりやすいです 例えば、 「山田さんはこの企画のブレーンです。でも、役に立っていたのは田中さんです。」 " Mr. Yamada is the brains behind, but Mr. Tanaka took all the credit."    "the brains behind"とは誰かや何かのために企画やアイデアを出す責任者のことを言います 

持ち帰って得られた情報の話

  "take away"は馴染みのある表現です。「持ち帰る」「取り除く」の意味です。イギリスでは食べ物を持ち帰りすることで、アメリカでは"to go"に当たります。 一方で、ここから派生してよく言われる表現があります。"takeawa"y または" take-awa"の形で名詞となりも、「主なポイント、何かから得た情報、ネタ」のことです。ここはあまり知られていませんがよく使います。 例えば、 "The takeaway from that meeting was that we need to work harder." 「打ち合わせでの要点は、私たちがはもっと頑張って働く必要があることだった。」 "The takeaway form the US conference on the Afghanistan issue found us clear the strained  relation Between US and China." 「国連がアフガン問題の協議で得られた情報は アメリカと中国の対立が明確になったことです。」 何かの収穫が部分的にあって取り上げたい時の表現です。

背中を壊す話

 日本語の「骨を折る」ことです。英語では「背中を壊す」と言います。"break one's back"です。 「懸命に努力する、一生懸命働く」ことです。 例えば、  " Don't break your back working so hard. No job is worth your sacrificing your health over." 「そんなに頑張って働きすぎないでください。健康を犠牲にするのに値する仕事なんてないですから。」 テニスで試合中にブレイクし返すことをbreak backと言いますが、ここのbackは背中のことです。 背中を壊す、折る。という言い方なのです。