船のハッチに当て木をして守る話

 "batten down the hatches" と言います。慣用句として、これは説明が必要です。

"batten "は普段はあまり使わない語彙ですが、「当て木を張る.」の意味で、す航海用語に由来します。船乗りにp馴染みがある言葉です。

したがって、"batten down the hatches" とは本来「ハッチに当て木をする」の意味です。当て木を当てるのは昔の話で、今は金属製の蓋があるため、「ハッチを締める」の意味です。

そして、船のハッチを堅く締める時は、嵐や危険を乗り切るためで、「危険や非常事態に備える、困難に対して防備を固める」の意味なのです。これは完全なイディオムです。

つまり、"batten down the hatches"とは

「トラブルに備える。非常事態に備える、防備を固める」の意味なのです。

例えば、

「北朝鮮のミサイル発射実験のせいで、日本は忘備を固めて彼らの攻撃に備えるしかない。」

"Japan has no choice but to batten down the hatches and prepare for any attack by North Korea as they tested to fire missles."

また、

「地球温暖化のせいで、私たちは守り、十分備えるべきです。」

" Because of global warming,

We must batten down the hatches and prepare sufficiently."

となります。


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