ラテン語は恰好よく目立つ話
"Bona fide"
ラテン語ですが英語でよく使います。
"good faith"。「誠意」の意味の形容詞です。
「ボウナ フォウドゥ」がカタカナ表記での原音に近い表記でしょう。
意味は「本当の、本物の、真実の、誠実な」です。転
例えば、
「これは彼がしたためた正真正銘の遺言です。」
" This is a bona fide will that he drew up."
*" draw up"とは「書類を作成する、近づく」の意味です。
また、契約とかビジネスの世界では「偽りのない」の意味になるます。
" It's a bona-fide deal." 「これは正真正銘の取引です。」
さらに、日常会話では、
「彼は坊さんの中の坊さん、大僧侶です。」
" He's a bona-fide monk."
と言っていいです。こうした英語の形容は日本語では言葉を補わないとわかりにくいことがあります。
文字から外国語にするだけではなく意味から意味へと移すことも必要です。
蛇足ですが、英語中にラテン語起源の語彙を混ぜることにより、恰好をつけて品位が高いイメージを与えることができていました。現在では、少し皮肉を込めた表現と捉えられ、眼だ立たせる効果があります。イグ・ノーベル賞という名称の人を笑わせ考えさせた真面目な研究に与えられる賞があります。30年の歴史がある背科的な賞で日本人の受賞者が多いので知られています。
この名称の「イグ」と言うのもラテン語です。英語なら"non"、日本語なら「非、不」に当たります、。
格調高いノーベル賞ではない、反対のしようもない賞の照合としてラテン語の
"ig"で打ち消す表現でこの賞事態の拡張の高さを言おうとしている皮肉がこめられているように思います。
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