青天のへきれきの話
突然、思いもよらないことが起こることを「青天の霹靂(へきれき)」とよく言います。「霹靂」とは雷なとの激しい音のことです。晴れた青空にいきなり雷鳴が響く中国の故事から来た表現です。
英語では"out of the blue!といいます。その意味は「突然、おもいがけず、いきなり」の意味です。本来は"out of the blue clear sky" (晴天の青空から)の省略された形です。つまい中国の成句と同じ発想です。
面白いのは英語では「突然、いきなり出てきた出来事や物事」を青天か出てきたボルト」、" a bolt out of (from) the sky"と表現します。これは中国にはないマインドです。ボルトは空から生じません。
例えば、
「こんなことを突然言って本当にすみません。」
" I'm so sorry for saying these things out of the blue."
また、
「私はあなたに自発的に連絡することはありません。」
" I never contact you out of the blue."
さらに、単語の置き換えで英文を作る方には少し難しいかもしれませんが、
「オリンピック期間中に予約が入ればですが、それは殆ど不可能に近いでしょうね。」
" Only if there's a booking during the Olympic games, that would be a bolt out of the blue."
こんな風に使います。
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