七面鳥のこと話す話

talk turkey

七面鳥を話す。正確にはtalk about turkey かと思いますが。

これは、本音で話す、率直に話し合う、ビジネスなどの真剣な話をする、

単刀直入に核心をつく、の意味です。

英米の商談、契約の最終段階、深刻な問題の話し合いなどの通訳現場で

しばしば出てきます。

例えば、

Let's talk turkey.

率直に話そう/本題に入ろう。

It's time to talk turkey and close the deal.

さあ、本音で話し合って契約をまとめよう。

The coach and players talked turkey about their performance.

コーチと選手たちは、パフォーマンスについてざっくばらんに話し合った。 

この表現は、

19世紀初頭のアメリカで、白人と先住民が獲物であるカラスと七面鳥を

公平に分ける約束を巡り、自分に有利なものばかりを主張する白人に対し、

先住民が、もう鳥の言葉=嘘はやめて七面鳥=本質的な話、つまり、公平な配分を

しようと言った話が起源とされています。 



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