泣きっ面にハチの話

これもよく出てきます。頻発する諺は覚えておくとよいです。

表題の表現は英語では

rub salt into a wound です

傷口に塩をすりこむ となります。

すでに困難な状況や心の傷を負っていても、さらに痛みや苦しみを

増幅させること、つまり、泣きっ面に蜂といった意味です。

例えば、

Seeing someone else on a date right after her breakup was like rubbing salt 

in the wound.

彼女が失恋したばかりなのに、他の人がデートしているのを見たなんて、まさに傷に

塩を塗るようなものだった。

His brother getting a promotion the week after Taro was 

fired rubbed salt in the wound. 

解雇されたばかりなのに、その直後に兄が昇進したなんて、太郎に

とっては傷に塩を塗るようなものだった。

この表現は、船乗りが罰として鞭打たれた後、傷の治りを早めるために

そして痛みを感じるように塩を擦り込む習慣から来ているそうです。


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