カラスを食べる話
eat crow と言います。「自分の過ちや誤りを認める
非を認める」という意味です。発言を取り消すことや、
相手の言い分が正しかったことを認めなければならない
状況などで使われます。例えば、
I know a perfect way to make that guy eat crow.
あいつに屈辱を味わわせる、とっておきの方法がある
The politician had to take back his words and eat crow.
その政治家は前言を取り消して公に謝罪するはめになった。 -
一説によると、まずくて食べられないカラスの肉を
食べる、屈辱的な状況にすることに由来するそうです。
また、19世紀初頭の米英戦争中に、カラスの肉を食べさ
せられて屈辱を味わった兵士の経験から生まれた表現
とも伝わっています。
また、名詞を副詞的に用いる表現が英語にはよくあります。このときは監視を振らないのです。つまり、eat a crow とかear crowsとは言いません。これは実際にカラスを食べる意味になってしまい比喩にならないからです。
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