真鋳(しんちゅう)できた鋲(びょう)の話

brass tack という表現があります。

brass は真鋳(しんちゅう)でtackは、

画びょう(thumbtackの略)を意味するほか、

動詞として「~を画びょうで留める」

「~を追加する」「しつけ縫いをする」

などの意味で何かを付ける意味合いがあります。

よく使われる表現は、

to get down to brass tacks です。

 核心に入る、本題に触れるの意味の慣用句です。

かつてアメリカのテキサスで使われ始めたと

されますが、真鍮(真鍮製)の釘や留め具を指すという説があります。

元々は、昔の船の甲板や家具の留め具などに真鍮が

使われていたことから、物事の基本的な部分や最も

重要な部分を指すようになったという説があります。

。これ以外で、brass tack の表現を聞いたことは

ないですが、これは覚えておいてほしい表現です。


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