油の話 (1)

油は2つの表現を思い出させます。oilとgreaseです。

油、石油の語句が頭に浮かびます。oilは液体で、燃料や食用に用います。

greaseは半固形または粘着性液体で潤滑油として使われます。

ここから、ここからoily 、なめらかな、greasy、ぎとぎとした、

べとべとした、と意味が出てきます。

今回はoilを取り合上げます。

pour oil on troubled waters はよく通訳で使ってきました。

もめ事を仲裁したり、緊張状況をなだめたりする、の意味です。

watersとsを付けるともめごとや話の複雑さに広がりが持たせます。

荒れた海に油をまいて波を鎮めたという言い伝えから、と聞いていますが

本当でしょうか。

例えば、When two managers started to argue, 

the CEO stepped in to pour oil on troubled waters.

2人のマネージャーが口論を始めたとき、CEOが仲裁に入って

状況を落ち着かせた)

また、

like oil and water

人間関係や物事が混じり合わない、相性が悪い、呉越同舟状態

を表します。何度か通訳中に用いたことあります。

文字通り、油と水が混ざり合わない物理的な性質からの言い回しです。。

My fatherand I are like oil and water; we just can't

 agree on anything.

(父と私は水と油のような関係で、何事も意見が合わない。 


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