勝ち目の薄い話
「敗北者」、「負け犬」を表す英語表現はunderdogが当てはまります。
underdogは「勝ち目のない」が基本的な意味です。賭か屋がオッズを公開する時に分の悪い方をこう呼びます。
もともとは、自信を付けさせたい闘犬に「噛ませるため」にあてがわれる犬のことで、転じて「戦いに勝ちそうにない/不利な状況に置かれている方」を指すようになったのです。
なお、よい方はtop dogと呼びます。これは「勝ち馬」ですね。また、「本命」に該当する語彙はfavorite です。よく日常使われる表現に、
root for the underdog といいます。
つまり、「負け犬を応援する」から「判官びいき」
という意味で訳出すると文脈がつながること多いです。
He always roots for the under dog.
彼はいつも弱い方を応援するんだ
なお、このroot は根付く、基づくの意味の動詞です。
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