花粉症の話

hay fever と呼びます。

 花粉や他のアレルギー源に対する花粉症のような症状を「枯れ草熱」、英語ではhay fever と称しています。

「柑 れ草熱」と呼ぶのも妙ですが元来は

家畜の餌にする牧草を秋冬用に乾乾燥保存します。この保存用牧草を刈り取る時に起こるアレルギー反応からこの表現が言われるようになりました。鼻が詰まったり発熱したりで、fever と名づけられました。 

ところで、牧草を乾燥して貯蔵する前に、長いフォークでひっく返し、満遍なく

太陽光に当てて干したところから、 諺ん農民間に生まれました。

Make hay while the sun shines. 

日の照っているうちに干し草を作 れ

です。今でも言います。

日本語では、鉄は熱いうちに打て、が近いと思います。好機会を逃さずにすべきことをしなさい、ということです。

ヨーロッパ、とくに五度の高いイギリスの聖典が少ない環境が厳しい地域の教訓が見て取れるのです。

日本語の花粉とはほど遠い語源なのですが英語ではこの表現がわかりやすく該当すると思われます。


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