豆をこぼす話

Spill the beans  と言います。

節分の豆まき(bean-throwing)

は「鬼は外、福は内」、Demons out, 

 Fortune in  です。

この時の豆がこぼれるはspill the beans と言います。

豆がこぼれることがを転じてうっかり

手放すから秘密を漏らす意味になり使われています。

古代ギリシャの逸話がこの慣用句の由来 と見られています。

ある秘密結社で壷(つぼ) に白豆-(賛成の

意)か黒豆(反対の意)を 入れて、新入り

の加入の是非を投票で行いまし た。

非開示の取り決めだったのに、壷を

ひっくり返してしまい、投票結果が

明白にな ってしまいました。

この逸話から豆をこぼすが秘密をばら

すの意味になったのです。

例えば、

 I'm afraid he's going to spill the beans.

あいつは秘密をばらすんじゃないかな。

また、

beansには別によく使われる表現があります。

know how many beans make five  1toiimasu .

何粒豆があれば5になるか知っている。

は「世の中の出来事をよく知っている」の意味です。

こんな風に言います。

He knows how many beans make five. 

 He never forgets to flatter his boss.

彼は世事に抜かりない。 

上司に媚びを売ることを忘れない。

さらに、Every bean has its black.

「豆には必ず黒点がある」つまり、「誰のでも欠点はある」7

という意味です。

他にも細かいbeansがありますが、別の機会に紹介します。


 

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