ラクダの背骨を折る麦藁の話

last straw that broke the camel's back

といいます。

我慢の限界を超える最後の決定的な一撃、破滅のきっかけとなる最後の小さな出来事、ちょっとしたことだが我慢できないこと、このような意味です。

過去表現が多いですが、

It is the (last) straw that breaks the camel's back. 

「たとえわずかでも度を超せば大事になる。」と一般的に言えます。

実際に使われる例として、

That last mistake was the (last) straw that broke the camel's back. 

あの最後の間違いで堪忍袋の緒が切れたよ。

One more mistake will be the (last) straw that breaks the camel's back. 

もう一度失敗すれば、それで終わだ。


It was the final straw that broke the camel's back when violence occurred.

最後の暴力によって、これまでの我慢が限界に達した。


このように最後の出来事がすべてを台無しにすることを言います。

ラクダの背中に積んだ重い藁に、ほんの1本の藁をのせただけで、これまで踏ん張っていたラクダの背中が折れてしまうという表現です。


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