張り子の虎の話

”paper tiger”と言います。これは、見かけ倒しのことで、日本語では「張り子の虎」にです。張り子とは竹や木などで組んだ枠に紙などを貼りつけて作る人形や玩具です。紙で作った虎の置き物です。

本来は中国語で、英語や日本語に借用して、置き換えた表現です。紙の虎なので、怖く見えても無力で試練に耐えられない「こけおどし」であるという意味です。

例えば、

「彼はただの張子の虎で、いつも虚勢を張っています。」

"He is just a paper tiger, and always bluffs. "

また、

「第二次世界大戦の日本の失敗は日本の軍事力が張り子の虎(みせかで見せかけのコケ脅しであることを公にしてしまいました。」

"The failure of the second world war made it public knowledge that the military power of Japan was a paper

 tiger for sure."

かつて、毛沢東が敵(アメリカ)を非難する時に用いて、知られるようになりました。


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