嫌だと言わない人の話

 "a glutton for punishment"と表現します。

 「苦しみや困難にかかわらず、物事を続ける人」を言います。」"glutton" は、大食家や大ぐらい、の意味があり、「話し言葉では何かをするのに熱心な人」な人のことです。

”a glutton for punishment" は、「懲罰に熱心な人」となり、「人が嫌だと思うようなことでも懸命やる人、嬉しくない結果を生む事柄でも、努力する人」をユーモアや皮肉を混じえての言い方です。

例えば、

「あいつは、もう週6日の仕事に加え、残業もしているよ。それに、今、日曜日は在宅で働こうと決めているんだ。なんて仕事好きなんだろう。」

" He already works six days a week plus overtime, and now he's decided to work from home on Sundays. I think he's a glutton for punishment."

また、

「アメリカ人の大半は日本人を仕事バカだと

思っていました。」

" Most of Americans believed Japanese workers were those of gluttons for punishment."

" a glutton for work" の表現もあります。「仕事熱心な人、仕事の虫」を表すのですが、work のかわりにpunishment が使われだしたそうです。 punishmentには、処罰や懲罰と言った意味しかないようですが、なぜ仕事のかわりに使われるようになったのでしょうか。日本では勤勉、仕事熱心と評されるかもしれないですが、英語になると「嫌なことをがんばる、ものずき」「ちょっと変わってる」 という感じでしょうか。


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