フィットする話

 "Think(see) fit"です。「フィットと思う」つまり、「正しい、ふさわしいと思う」の意味です。fit は、「適切である、ふさわしい」の意味で簡単な語ですが便利で多く使われます。意味も間違いにくく重宝な語彙です。

例えば、

「彼は透析をしていても、仕事と私生活について、自分自身が適切と考えるバランスに保っている。」

" He balances his dialysis and personal life as he sees fit."

また、

「誰もが日本人に10万円を配るのは適切だと思うに違いないです。」

" Everyone must think fit to distribute 100,000 yen to anybody of Japanese."

”think fit to do” は「~するのが適切と思う」で、as you think/as you see fit (適切と思うように) と同様よく言います。

用言われる間違いは"think it fit" とは言いません。 fit の前に目的語 it をいれがちですが、そうは言いません。

その心は「ふさわしいこと」は、「周りは賛成しないが、あなた自身がふさわしいと思う」ニュアンスがあるからだです。この辺りが英語の独自な使い方で難しいところです。


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