日曜は何でもありの話

”six ways to Sunday"と言います。「可能な手段を使って全部やりつくすこと、完全に、徹底的に」の意味です。どうしてこう表現するのかはよく知りません。この言い方にはたくさんの変化形があってややこしいですが、上記の言い方が標準と思います。参考に、他には、"both ways from Sunday" や" two ways from Sunday," また、"six"も"seven, nine "や "a thousand"まであります。"to"も "from" や "for" もあります

さて、例文ですが、

「警察はこの件についてあらゆる手段で調べつくしたが、手元にある証拠では勝てそうになかった。」                                                         " The police researched the case six ways to Sunday, but there didn’t seem to be any way that they could win with the evidence at hand."

また、

「私は、大きな融資をする前に、徹底的に彼をチェックしました。」                "I checked him out six ways to Sunday before offering him that big loan."

さらに実際のネットでは面白い投稿がありました。少し形を変えて載せます。

"One of my coworkers said “I love shopping for engagement rings in pawn shops and marrying myself six ways to Sunday” and I cannot stop thinking about it."

「私の同僚が言うのには、『俺は質屋で婚約指輪を買うのが大好きなんだ。自分と何が何でも結婚するって思うだろ、こう思うのががやめられないんだ、』」

一説では、もともとは、目の焦点が合わないために、右目と左目が別の方向を向いている、という状態の人を表したものでしたが、後に、ものごとを斜めに見るという比喩に使われるようになったとか。


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