twos and threes の話

 ずばり、「三々五々」の意味です。”three, three, five five”とは言いません。2,3の数字が単位で物事が変化したり、様子を表現しようという思いがわかりやすいですね。At the party, guests arrived by twos and threes. 「パーティでは、お客さんは三々五々到着しました。」At the zoo, monkeys gathered up in twos and threes. 「動物園で猿は2匹3匹と連れ立って(三々五々)集まって来た。」となります。ところで、”by”と”in”ですが、動作、アクション、行動に注視して述べる時にはbyが好まれます。これに対してinは状況、状態、様子を示す感覚があります。従って、”by twos and threes”でお客様が到着したの場合には「彼らの行動が三々五々だった」という気持ちがあり、お客様の動き描写されていると思います。”in twos and threes”では、「猿が集まって来た様子が三々五々だった」の意味となり、集まって来た様子が述べられているのしょう。何かの様子(状態)を示す際には”in”が登場することが多いのです。例えば、「料理に関心がある」”interested in cuisine”となり”in”です。また、”in”がとれてしまうのが普通ですが、”busy (in) ~”で、「~(という様子をもって)忙しい」と表現できます。”I’ve been busy in preparing abig conference.”となります。さらに、この”in”の範囲が狭くなると、つまり、はっきりしてくると”on”になります。このようなイメージをもつとわかりやすいと思います。例えば、He tried to kick the ball again and again by foot because he knew his rehabilitation treatment program provided at the center. 「センターが用意したリハビリ訓練プランを理解していたので、何回も何回も足でボールを蹴ろうとして頑張った」となります。この表現では「足を動かす動作」をいうために”by”が言われています。これが一輪車を使って蹴ったのなら、”by 一輪車”となるのです。ボールを動かそうとした「運動≒動作」注目しているのです。普通に、「駅まで歩いて行った」と言うときは”on foot”となります。これは上述の”in”のように状況を表現していて、それが限定されている様子が出ています

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