make a beeline の話
これは、「まっすぐに行く」、「直行する」の意味です。少々古い言い回しかと思いますが時々聞きます。As soon as work is over, she made a beeline back home.
「仕事が終わると、彼女はまっすぐに(寄り道をしないで)帰宅した。」と言います。これは、蜂が最短距離を仲間の蜂を誘いながら、ダンスを踊るように飛ぶ状況から来たものです。Beeが作るlineはまっすぐだということです。
He makes a beeline for a bar every day.「彼は毎日酒場へまっしぐらに行く」とかもOKです。As the crow flies, という言い方もあります。「カラスが飛ぶように」です。英語では飛ぶものというと、蜂かカラスなのですかね。しかし、蜂のイメージには、「働く」「いつも忙しそうに、慌しく動きまわっている」の意味合いがあるには、カラスを違うところですね。「せっせと精を出して働いている」とか「とても忙しい」の表現によく登場します。”She is as busy as bee.”と単純言えます。また、busyの”b”とbee の”b”で音韻を踏み音を出しやすいのです。つまり、語呂がよいのです。いつもの余談ですが、中学生が”She is as busy as bee.”を”She is busy as bee.”と表現していました。この表現では、「彼女は蜂として忙しい」ので、「彼女=蜂」になります。比較する時にasを天びんのように置いて表現するのは大切なルールですから、間違いないようにしたいですね。
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